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一つの路                  09・3月28日

またまた、性懲りもなく東京へ、紙芝居の修業に行って参りました。今回で、まあ、何回目かは、忘れましたが、どうしても紙芝居の勉強がしたくて、したくて、500円玉貯金をして、今回も行く決意をして、行かせて戴くことにしました。

うちは、ほんまに不器用やし、呑み込みが悪いさかい、時間がかかるのです。だから、人様の何倍も努力をせんと、ついていけないので、東京へ行くことをお許し下さいませ。

今回の連続講座は、紙芝居作家であり、紙芝居文化の会の代表でもあり、紙芝居の理論を確立された、まついのりこさんの集大成の講座となります。まついのりこさんのお話は、同じことを話されても、その都度、全部切り口が違っていて、しかも進化していることが、実感出来るので、とても新鮮な驚きと感動を覚えるのです。

そして、うちみたいな、頭の堅い者でも理解出来るように、噛み砕いて、解り易くお話をして下さるので、もう、目からぼろぼろ、ぼろぼろ、魚をさばくみたいに、鱗がこぼれ落ちてくるので、瞬き一つするのももったいないくらい、目を凝らして、耳をダンボみたいにして、ノートに、一言一句、聞きのがさないように、筆記するので、凄く大変なんです。

でも、のりこさんが創られた紙芝居を、実演して下さる時は、とっても至福の時を過ごせる私は、有り難いと思うのです。

こんな紙芝居の、素晴らしいお話を聴いて、それを、実践することは、正直言って、本当に喜びが在るけれど、自分との戦いだと思っています。まついのりこさんも始めは、絵本を描いておられて、(今も描いておられますが・・・)紙芝居のことを何も知らずに、紙芝居を創ろうとされ、そして、紙芝居の理論を編み出される迄には、相当のご苦労をされたことと思います。

でも、そんな苦労をされたからこそ、本当の文化として、紙芝居の価値が見い出されて来たのでしょう。私は「たかが紙芝居、されど紙芝居。」ではなく、「されど紙芝居、更に紙芝居。」と言う気持ちで、これからも、ずっと紙芝居の底知れぬ奥底の魅力を引き出す事が出来る様に、これからもずっと、紙芝居学を学ばせて戴きたいと想っております。

一つの路を極めることは、至難の業ですが、私は敢えて、自分の選んだ路を、ぼちぼちと、躓いたり、しりもちをついたり、時には頭をぶつけて、転げ回りながら、もがきもがき(どんくさいことばっかりやがな・・・)でも、紙芝居を演じることの喜びを観て下さる観客の皆様や、仲間の方々と共に、分かち合い、共感しながら、歩んで行きたいと想う、みかんなのです。(かっこええなあ・・・

世界中の人達が、紙芝居で幸せになって下さったら、嬉しいなあ・・・この美しい地球が、何時までもずっと、青く清らかに宇宙に輝いて在りますように★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

                byみかん

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