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一体誰の為の政治なのか?            09・2月18日

自民党の、麻生首相の下での、数々の政治不信、辞任劇、内紛等など、今、私達のこの日本の国は、一体全体、何処へ流れされていくのだろうか?

それなのに、自民党の議員の方の中では、何時も決まりきった言葉しか出てこないのが空しい。それは、「このままでは、麻生さんでは、選挙は勝てない。」

私は、この言葉を今まで、何人もの首相が次々と代わる度に聞かされてきた。だが、その考え方、ちょっと待って!戦うとは、一体誰の為に戦うのですか?自分の組する政党の為ですか?それとも、各々の議員さんが、当選する為ですか?自分達の今まで築き上げてきた地位を守る為なのですか?

よく、政治家の先生方がお話される時に、「国民の為」とおっしゃる時と「国民の皆様方の為」と、時と場合によって、言葉がぶれている政治家の方がおられます。

私は、何時もその時、思うことは、「嗚呼、この方は自分の言動に迷いがあるのだ。」

言葉は、その人の人間性の、最も端的に現れる表現です。遣う言葉で、その人の考えや価値観、品格さえも窺えます。

お話を元に戻しますが、「選挙が戦えない。」とか。「退任させて、新しい首相を立てなければ」等と言う言動を聞くと、全くうちら、一般庶民の立場に立ったり、同じ目線で、国を立て直そうと本気で思ってくれているとは、到底考えられないのです。

少なくとも、自分達の面子や体裁、保身が優先順位の真っ先に立つことしか考えていないとしか、考えていないようにしか思われないのです

こんな事を考えているのは、果たして私だけなのでしょうか?一介の庶民の戯言とと、聞き流すも良し、この考え方に共感戴き、真剣に今の日本のことを考えて戴けるのなら、それはそれは、本当に有り難いです。

紙芝居に、こんな話があります。とてもぜいたくな王様が居て、お金がなくなったので、働き者のあひるにお金を借りました。ところが、この王様は、あひるにちっともお金を返そうとさません。あひるは、王様のところへ、お金を返してもらいにお城へ向かいました。その道中で、きつねと、蜂と、川が一緒について行ってくれることになりました。

王様は、あひるにお金を返す所か、あひるを釜茹でにしたり、首をちょん切ろうとしました。そんな危機一髪の時に、仲間のきつねや蜂や川が、あひるをたすけてくれます。最後に、川で落とした王様の冠をあひるが頭にかぶると、ぴったりと合いました。国中の人々は、なまけ者の王様よりも、働き者のアヒルの方が、ずっと王様に相応しいと思い、「あひるの王様ばんざい!」とさけびました。これは「あひるの王様」(脚本 堀尾青史 絵 田島征三 童心社)という紙芝居の作品の内容です。

皆さんも、どうか、国を心から守ってくれるリーダーを、本気で自分達自身の手で選ぶ時代がやって来たのではないかと思いませんか?

                   byみかん

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