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はい!喜んで、ころこんで?         09・1月8日

午前中、所要があって、外出して、天王寺の或るお店で、お昼御飯を食べた。お店は、とっても活気があり、元気に挨拶をされていて、とても気持ちが良かった。

中でも、印象に残ったのは、一人の若い男性の店員さんが、お客さんに呼ばれたり、注文されたりすると、「はい!喜んで!」と言って、駆けつける姿が、なんとも言えないさわやかさを感じられた。「笑顔もいいけど、元気で、きびきびとした態度は、もっと、インパクトがあるなあ」と、感心してみていた。

だが、一つ、残念だったことは、私が、しっかりとメニューを見ていなかったのかも知れんし、当たり前のことなのかもしれないけど、お勘定をする時、しっかりと消費税が、1円の端数まで、請求されたことだ。

「そうか、サービスもお勘定に入っていると思えばいいのかなあ・・・・」と、いやに、素直に納得しようとしたのでは、あったが、大阪人で、商売人の娘の私にとっては、愛想は、お客様に対する、感謝の気持ちの表現の一つと考えるのだ。

「まあ、あれだけ、接客の教育が徹底せな、今の時代、生き残れないのかもしれんなあ・・・」と、いろんなことを考える、今日この頃。

夜、仕事から帰り、テレビをつけると、初々しい、メジャーデビューしたばかりの歌手の女の子達が、生き生きと歌っていた。

私は彼女達と、今日のお店の店員さん達と比べるつもりはないのだが、同じ生き生きしていても、自分の意思で、生き生きしているのと、教育されてキビキビしているのと、ちょっとちがうなあと、考えながら、遅い晩御飯のおかずの、エビフライをかじった。

結局、テレビの歌手の女の子達には、初めて、テレビに出演すると云う、初々しさは在るが、音楽を楽しむだけの余裕がなかったように思われる。

昼間の店員さん達は、楽しんで働いている様子だったが、自主的な挨拶ではなく、そういうマニュアルで、やらされているという、受身的な要素が感じられたのだ。

何が言いたいかと言うと、結局の所、私は、昼間の店員さんと、ルーキーの歌手さん達を、足して2で割ったら、本物の喜びの表現になれるんやないかと思う。これは、凄く難しいことやけど、心底、楽しむと言うことは、そういうのなのかもしれないと、思うのである。

紙芝居も、自分からすすんで楽しみ、お客様に喜んで戴けるように、心がけることは、大変なことやけど、本当の芸術て、そこまで目指すもんなんかなあと、おもうみかんであった。~我、未だ路、半ばなり~

                byみかん

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