« 今年の漢字が決まりました!        12月12日 | トップページ | キッズプラザの紙芝居はじまりはじまり    12月14日 »

キッズ天国          12月13日

人間の体力に、限界というものがあり、その限界を突き抜けると、見えないものが見えるかもしれないという事を聴いたことがある。

私は、今日もそんな境地になったような気がする。もしかしたら、これは自分の歳の性で、体力が衰えているのかもしれない。だが、有り難いことに、彼らには、私をそんなに高齢者の方と接するような気配は感じられない。

彼らは、明らかと私を同じ目線で接してくれていてくれているようだ。それでも、たまに私のカミナリが落ちる時は、鋭く察知して、その空気に気付く。

全く、中学生とは言え、本当に素晴らしい感性を持っている。否、15歳の、あの多感な歳だからこそ、本当に凄い感受性を携えているのだろう。

彼らとは、今日、高校受験の為に集まった生徒達である。彼らを見ていると、何故かほおっておけない気持ちになる。もともとお節介が取り得の自分ではあるが、自分の娘達の受験の時とは、全く別の気持ちになる。

うまく言えないけれど、正直言って、娘達の時は、何を考えているのか全く判らなかった。いや、解ろうとしなかった。だが、彼ら、彼女らを見て、私は、何を考えているかまでは、判らないが、今、どう思っているのかを理解しようとしていると言えると思う。

すごく生意気な、おこがましい考えだが、私は、みんなの笑顔に、癒されている。君達のその、明るい受験生生活に、いささか不安は在るが、深刻に悩んでいない、その明るくて素直な処が、大好きなのです。

こんな無責任なこと言ったら、保護者の方に叱られるかもしれないが、どうか、大人になっても、ずっとその純真な気持ちと明るくて優しい、ユーモアのあるセンスを忘れないでいて欲しいです。

もし、これからの君達の人生で、苦しいことや辛いめに遭い、挫けそうになった時は、うちみたいな者でも、先生と慕ってくれて、しょうもない、だじゃれを言いながら英語の動詞の勉強をどうしょうもなく、ずっこけて学んだことを思い出してね!

                 byみかん

|

« 今年の漢字が決まりました!        12月12日 | トップページ | キッズプラザの紙芝居はじまりはじまり    12月14日 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。