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師走の全興寺紙芝居風景        12月28日

今日は今年最後の、平野の全興寺の紙芝居の日だ!先月は、残念ながら声がでなくなり、欠席したが、今日は、どんなに寒くても、行かせて戴こうと、心に決めていた。

朝から、お天気にも恵まれ、北風も吹かず、少し冷えはしたが、絶好の紙芝居日和だ。朝から、練習をして、お昼を食べて、いざ全興寺へ!子供達が待っているぞ。寒いけど、みんな来てくれてるかな?

急いで山門をくぐり、何時もの様に、ご本尊をお参りして、まっしぐらに楠木の下に駆けて行った。2・3人の子供達が来ていた。紙芝居をするには、ちとさみしいけれど、紙芝居って、やり始めると、結構人が、集まって来るものなんです。

鈴木常勝さんと川口御住職と、不肖、私、青空みかんとで、2時からの第一回目の口演が始まりました。御住職は冒険のお話、鈴木さんは、黄金バットだ!私は、落語紙芝居の「さぎとり」を実演させて戴いた。

何故か、久しぶりの全興寺さんなので、嬉しくなって、とても気持ち良く演じさせて戴いた、。子供達もだんだん多くなってきて、その後ろを大人の方々が、ぐるっと取り巻く。紙芝居は、大人も子供も、みんなが心から楽しめる、素晴らしい空間を造ることが出来る。だから、私は、やめられないとまらない。

鈴木さんは、さすがにベテラン、もう、子供達の心をぐっととらえることでは、最高にお上手だ。私は、必死で、その実演を観て勉強させて戴く。川口御住職の「おやじギャグクイズ」もすごくおもしろくて為になる。私は、何時も、正解した子どもさんに、水飴の引換券を渡す係だ。

3時からの実演では、何をしようかと考えたが、今日は、お客さんが少ないので、思い切って、先日書店で購入した、「セロひきのゴーシュ」をやらせてもらった。音楽が、欲しかったので、鈴木さんにメロディーのなる機械をお借りした。うん、やっぱり、音楽が在ると、紙芝居やってても、ノリノリで、めっちゃ楽しい!

最後の、御住職のクイズも無事に過ぎ、今年の全興寺さんの紙芝居と、私の紙芝居の活動も終わらせて戴いた。本当に、好きなことをさせて戴けるだけでも在りがたいのに、毎度、こんな素晴らしい場所でやらせて戴ける私は、果報者だ。来年も、宜しゅうお願いしますと、帰る時、ご住職の奥様に、挨拶をさせて戴き、全興寺を後にした。

帰り道、車の通らないろうじを、元気に自転車の乗って帰っていく子供達を見送りながら、「ここは、ほんまにええ街やなあ・・・うちの住んでる田辺の街もええとこやけど、全興寺さんのおも路地みたいな、みんなが安心して集える居場所があったらええのになあ・・・・」

と、つぶやきながら、娘の置き土産のパタパタの愛車で、帰宅するみかんであった。

               byみかん

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