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キッズプラザの紙芝居はじまりはじまり    12月14日

今日の午後、大阪は扇町公園に在る、キッズプラザで紙芝居が実演された。ボランティアさん達が、紙芝居の自主グループを立ち上げられ、キッズプラザで眠っていた紙芝居を今日、見事に甦らせて下さったのだ。

勿論、私は実演できないので、皆さんの口演を拝見させて戴くだけだけど、広い館内の吹き抜けのスペースで、皆さん、素晴らしい実演をされた。子供さんも大人の方もみんなが、本当に熱心に観てくださって、嬉しかった。

私は、紙芝居の実演の本番の時に、館内をぐるっと一周して、実演中の空気を探ってみた。すると、不思議なことに気が付いた。どういうことかと言うと、紙芝居が見えない場所でも、若いお父さんらしき人が子供さんを膝を枕にして寝かせながら、じっと実演の声を聴いておられ、横になっている子供さんも、とても気持ちよさそうに目をつむって眠っているようだった。

また、或るベンチでは、若い男性がポツンと一人座って、携帯を握りながら、紙芝居の声にじっと耳を傾けておられるようだった。

そして、全体に紙芝居の実演の声が響くことで、にぎやかな館全体が、より一層活気溢れて、躍動しているような空気を実感した。

私は、改めて、紙芝居をするということは、こんなにも人間の心を共感させ、響き合わさせ、豊かな空間を造ることができるんだ。本当に、紙芝居って、すごいなあと、感動した。

手前味噌のようなお話になったが、紙芝居を実演せず、客観的に実演されている処を拝見させて戴いて、私は、ボランティアさん達の熱意と情熱に感服し、感謝の念を抱いた。

そして、ここで紙芝居をこれからもずっと実演して欲しいと、こころから願った。ボランティアの皆様、本当に今日はお疲れ様でした。そして、素晴らしい紙芝居空間を造って戴いて、ありがとうございます。

                 byみかん

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