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悪事千里を走る               11月8日

大阪の北区で起きたひき逃げ犯人が、逮捕された。「やっぱり、すぐ捕まるとおもてた・・・・」私は、すぐにそう、考えた。諺で「悪事千里を走る」とは、よく言ったものだ。

悪いことをすると、どんなに逃げても、すぐに見つかるというような意味であろう。悪いことをすることを諌める諺なのか、本当の真実なのかは定かでないが、人間の悪とは、人間の過ちと言うよりも、エゴから来ているのだろう。

このひき逃げの犯人も、免停中の執行猶予時の犯行で、捕まったら、刑務所に入れられるのが厭で、轢いた時にすぐ助けていれば、亡くなられなかったかもしれないのに、我が身可愛さの執心で、尊い命を奪ってしまった。

神仏など居ないとおおもいなのか、はたまた、今まで悪いことをしてきても、罪を逃れることが出来たことが、災いしたのか、助かる命を踏みにじってしまった罪は重い。

今の世の中、なんでこんな節操がないのかと、無い知恵絞って考えるのだが、やっぱり、みんな、命に対する気持ちが軽い。ゲームしてても、死んだらすぐ生き返る。テレビ観てても、この前殺された人が、もう生き返ったはる。身近な人の死に目に逢ったことがない。

せやから、人間は死んだら、焼き場に行って、骨と灰になってしまい、六親眷属みんなが、亡くなった人を偲んで、嘆き悲しむ姿を、子供の時に一度でも見たことがあれば、こんなに簡単に、殺人なんてできないと想う。

タイトルから、かけ離れていきましたが出来るだけ、悪いことせんように、みんながお互いに助け合っていける世の中になったらいいと想うみかんであった。

殺し合いや、いじめや、暴力シーンは、紙芝居を通じて、みんなで観て、「そら、あかんで!」と、誰か突っ込んでくれたら、よろしおます。

                byみかん

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