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紀三井寺、気に入りました       10月29日

母と一緒に、和歌山県の紀三井寺に行った。なんで紀三井寺なのかは、定かではない。ただ、和歌山の海のねきに建ってる、このお寺に曳かれる様に、気がついたら辿り着いていたのだ。全く不思議な話よ。

そのお寺で、私達母娘が観たものは、まさしく黄金に光り輝く、観音菩薩様であった。本当に、こんな美しい観音様を拝めるなんて、なんと嬉しいこたではないか?私達は、この堂々と立っておられる観音様を拝し、この仏堂の上に昇った。すると、其処には、美しい和歌山の海が眺望出来、本当にこの景観と、心地良い風を感じる為に、私達はやって来たのだと、実感した。

何故、和歌山なのかは判らない。だが、それは、多分海が、美しく眺めることが出来る、この紀三井寺を詣でることが、成就できたからであろう。

日常の中の忙しさを暫し忘れ、うちら、でこぼこ母娘は、急な石段を必死のパッチの思いで昇り、「これやったら、毎日参ったら、だいぶダイエットできるなあ・・・」などと、不謹慎なことを考えながら、私達は、観音様と対面したのである。

其処で私は、人間には計り知れない、何か大きな自然の神仏の力みたいなものを実感し、ちっぽけな自分の存在を感じた。「これは、うちの人生のメッセージやなあ」と、自分自身に言い聞かせた。

このブログを読んでいる方は、みかんは、頭がおかしなってしもたんとちがうかと、思われる方もおられるかもしれませんが、大丈夫です。頭は単純ですが、正気です。でも、私は、紀三井寺に、気に入られたのです。山門の蜜柑色を見て、私は、「これだ!」と、実感したのです。私には、霊感なんて、そんな大それたものはありませんが、みかんの故郷で、自分の行き着く場所の様な、そんな予感を感じました。

何が言いたいかと言うと、私は其処で、人生の自分の景色を眺める椅子を見つけたのかもしれません。紀三井寺は、そんな私の心の居場所だったのでしょう。

                 byみかん

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