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紙芝居の世界は奥が深いぞ!        9月29日

先日、と言ってもずい分前になるのだが、書店で購入した、紙芝居の歴史の集大成「紙芝居文化史」(石山幸弘氏著。萌文社刊)をやっとのことで、最後まで読み終えた。否、読み終えたと云うより、目を通したという方が、いいかも知れない。

それ程、この本は、紙芝居の歴史について、本当に詳細に調べられていて、私は、改めて、自分のさせてもらっていることなんて、紙芝居の世界のほんの、一瞬、塵、芥だと、改めて実感した。

だけど、そう思えば思うほど、闘志というか、意欲がお腹の底から湧いてくる。無鉄砲なことは、百も承知。だけど、こうなったら、やめられない。とまらない。河童えびせん?

先人の方々のご苦労と、素晴らしい業績を考えれば、考える程、私はもっと紙芝居のことが、知りたい、見たい、演じたいという、意欲が噴き出して来る。こんな自分でも、紙芝居と言う、日本の文化を残したい。次の世に受け継いでいって欲しい。

「今の世の中に必要なこと、みんなふくまれてるやんか、紙芝居には!」私は、この本の後書きに書かれた、筆者の石山幸弘先生の、謙虚な文面を読ませて戴き、これは、紙芝居の研究するということは、とてつもなく凄い大変な苦労が要るけど、この先生の様な素晴らしい研究は出来ないだろうが、少なくとも私は、現代社会に蔓延っている諸問題に、紙芝居は、とっても大切なものなんだと、いう事が判った。

たかが紙芝居、されど紙芝居。紙芝居を侮ることなかれ。軽んじることあたわず。日本の未来は紙芝居が拓く。(たいそうやなあ・・・・)

そんなことを考えつつ、みかんは、秋の雨の夜長を過ごすのであった。(早よねんかいな!また、風邪ひきこじらすがな。)わかっちやいるけどやめられない、性懲りも無く、相変わらず、学習能力のないみかんであった。

               byみかん

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