« しんどうても続けなはれ!  9月25日 | トップページ | 紙芝居の世界は奥が深いぞ!        9月29日 »

日本の政治の総括    9月26日

夜中に、ふと目を覚ますと、つけっぱなしのテレビで、国会議員の先生方の討論の番組が、カンカンがくじつと行なわれていた真っ最中であった。

私は、この中で大阪弁で、非常に元気のある声で議論をされている、女性の存在に目を見張った。果たして、その女性とは、言わずとしれた、あの、「総理!総理!」と国会で、政界を突然引退表明されて、2世の息子さん後を継がそうとされている、小泉純一郎氏に、食い下がられた、辻本清美さんであった。

この、討論の番組の争点は、これからも自民党に日本の将来を託しても良いか、それとも、民主党に政権交代をしたもらって、政治を改革してもらうのが、是かということが、議論することが、核となっていた。

その議論の中で、現代の世界の経済状況から、果ては、日本の道州制の是非まで、色々な観点から、議論がなされ、辻本清美さんの肩を持つということではないが、私は、この議論を見ていて、少なくとも実感したことは、この現代社会で、一番憂うことは、あまりにも、一般の国民の人々が政治に対して、関心を示さない人が多すぎる。

特に、若い人程、その傾向が強い。だから、小泉さんのような、政策の是非はともかく、強いリーダーシップを持つ人に対して、あの人に任せておけば、なんとかなるのではないかと言う、政治を託すと云うよりは、政治を全部丸ごと、お任せしてしまう処がある傾向が、私は、一番恐いと思う。

麻生総理大臣も然りである。なんか政策は、よう、わからんけど、俺について来い式で、話をされ処が、在って、国民は安心感を得たいと求めているのではなかろうか?

しかし、それが、国民の為に本当になるかどうかという、正しく見極める人が、必要となり、政治をいろいろな切り口から、検証していく国会議員が必要となって来ると思うのだ。

そこで、辻本清美さんの様に、歯に衣を着せず、しかも、力強く、堂々と議論が出来る、しかも、女性の議員だからと言うのではないが大方が男性の政界に於いて、この様に、御自分の意見をしっかりと臆せず、話すことが出来る政治家が、今のこの閉塞感溢れる、疲弊しつつある日本社会には、必要なお方だと、私は想う。

私は、第2、第3の辻本清美さんのような、自分の考えを明確に、述べられる(男性、女性を問わず)ことの出来る、国会議員を、今度の選挙で選ばれることが、日本を立て直す、チャンスなのだと想う。

私の様な、一介の庶民が、政治のことを述べさせて戴くのも、憚るが、どうしても、今の日本社会、世界情勢を鑑みると、大正時代の世界大恐慌の、時代背景に、何故か同じように思われ、これが、ピンチなのか、チャンスとなるのかは、今度の選挙の結果如何に拠ることが大きいと思う。

少なくとも、日本は、民主主義の世の中なのだと云う、この一番大切な基盤を私達は、忘れかけているのではないだろうか現代の子供達が、「民主主義て何?」と言う言葉を聞いて、私は、とても、悲しいと同時に、そのような、一番大切なことが、教育の現場で教えられていないことに対して、言いようも無い怒りが、込み上げて来るのであった。

日本は、まだまだ、捨てたものじゃない。これからの私達の動向が、日本の将来の姿を決定づけることなのだと云う事を、決して忘れてはいけないのだと思う、みかんであった

                byみかん

|

« しんどうても続けなはれ!  9月25日 | トップページ | 紙芝居の世界は奥が深いぞ!        9月29日 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。