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オリンピック開会式考 8月8日

やっと、仕事が終わり、もう、頭も身体も疲れたし、例の足の小指の痛みも限界に達していた私だった。それでも、楽しみにしていた、オリンピックの開会式の放送時間に間に合い、テレビのスイッチをいれると、そこには、この世とは思えない美しいセレモニーが繰り広げられていた。

やはり、中国だということであって、巻物や、漢字、また、凸版印刷を彩って、美しいパフォーマンスが、次々に私の目に怪しくも煌びやかに映った。それは、まさに中国の歴史と文化を駆使された、中国の国の誇りと自負の結晶だったのであろう。

オリンピックが開催される迄に、さまざまな出来事があった。餃子事件、チベット問題、地震、テロ、等等・・・・だが、それらの忌まわしい出来事が、全て払拭された訳ではないが、兎に角、平和の祭典の象徴とも言える、オリンピックが開催されたのだ。

中国で、世界中の国の選手達が、華々しく入場行進しているのを見ると、昔、共産国で、私達にとっては、ベールに隠されていた国が、今は、日本の首相でさえ、開会式に臨席することとなったことを、諸手を挙げて、心の底から喜ぶことが出来るかと言えば、疑問に思うことも、いろいろ在ると思う。

だが、今日の日の為に、死ぬほど辛い練習や努力を積み重ねてきた、出場選手達が、思いっきり、その成果を発揮出来、全ての世界中の観客の人々が、心の底から楽しめるオリンピックであって欲しいと願う。誰かがが言っていた言葉、本当の意味での「参加することに意味が在る」ということは、まずは、出場者と、観客の一体化が、オリンピックの醍醐味であると、私は思う。

華やかな開会式を観ながら、そんなことを考えたのだが、疲れていたのか、うつらうつらしていると、帰宅した娘が、まどろんでいる私の傍らで、何故か美味しそうに、アイスクリームを食べていたのが、一番心に残った。「なんで、わざわざ、人が寝ている部屋に入って来て、目の前で全部一人で食べてしまうねん?おかんも食べるか?とか、なんとかリアクションあるやろ!・・・」と、自分勝手な突っ込みを入れながら、「あれは、夢だったのかもしれないなあ・・・・」と、少し、夏の疲れが出てしまったのであろうかと、小首を傾げ、オリンピックから、アイスクリームを連想する、相変わらず、話に脈絡のない、私の思考回路を憂うみかんであった。

                byみかん

                        

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