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私の誕生日  7月11日

今日は、忘れもしない、私の誕生日。母が、父と山阪神社の夏祭りに行った、明くる日、私はこの世に生を受けた。

決して、器用な生き方はできないけれど、母譲りの、正直の前に馬鹿がつき、お人良しな性格だけがとり得の自分ではあるが、ふたつだけ自慢出来ることは、こんな生き方しか出来ない自分をどんな時でも、決して嫌にならずに、よくやっているなあと、自己満足かもしれんけど、自分自身に花丸をあげられる事。

もう一つは、理屈抜きに、子供さんが大好きだということ。子供さんと、こころを開いて会話できる(大人の人とは、なかなかでけへんなあ)、それが、とっても嬉しい!

そんな私も、女性の平均寿命の半分以上は生きて来た。(だいぶ大雑把?)これからの人生は、自分の人生を生きていこうと決めた。今までは、家族の為、お店の為、自分の子供達の為に捧げてきたつもりだ。

だが、紙芝居と出逢い、紙芝居を通じて、いろんな方々とご縁を戴いたり、ごやっかいになって来た。これからも、多分、紙芝居を介して、様々な方々との出逢いに拠って、自分は、助けられたり、時には、人様に喜んで戴けるようなこともあるだろう。

ただ、紙芝居をしていて、これだけは、忘れないでおこうと想う。それは、人間を信じること。中には、心無い人も居るかもしれない。私だって、自分勝手な所が一杯在る。でも、同じ人間として生まれて来たのだから、人を許すということの出来る人間でありたい。

今日の私は、偉そうなことばかり言っているが誕生日なので、目をつむっていただけたら有り難い。人間の性や業の深さを突き抜けたところに、本当の真実が見えてきて、人が人として生きるためには、お互いを認め合い、信じ合うことが一番たいせつなのではないかと、この歳になってやっと、なんとなく判ってきた、とても鈍感なみかんである。

明日のことはどうなるか判らない時代になってきたような気がするからこそ、今日の今を一所懸命生きることが出来たら、素晴らしいだろうなあ等と、とりとめも無いことを考えつつ、誕生日を過ごす、みかんであった。 母ちゃん、ありがとう!産んでくれて。お父ちゃん、ありがとう!ここまで大きくしてくれて。

             byみかん

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