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湯田温泉の紙芝居 7月10日

夕飯を食べ終わって、ほっとしていると、先日宿泊した、山口の湯田温泉の旅館から、一本の電話があった。

聞くと、7月19日~9月一杯まで、山口県のキャンペーンの一貫で、湯田温泉に纏わる、城狐譚の紙芝居を、毎週金曜日と土曜日の夜に、旅館で実演をされるとのこと。

私が、帰る時フロントに立ててあった、紙芝居ののぼりを見て、お尋ねしたから、わざわざご親切に教えてくださったのだ。本当に有り難いことだ。

聞くところによると、湯田温泉には、昔、白狐が棲んでいて、傷か病気を治す為に、山から温泉に降りて来て、温泉に浸かって治したという逸話があり、それを元にして、紙芝居が創られたそうだ。

私は、本当に出来ることなら、山口に飛んで行きたい気持ちであった。何故かと言うと、その紙芝居を、旅館で働いておられる方々が、練習をして実演されるのだそうだ。本当に、勇気の要る事なので、是非、紙芝居の実演を成功させて戴きたい。

もう少し近くなら、毎週でも通いたいと、厚かましいことを考えていたが、湯田温泉で生まれ育った人々が演じるからこそ、意味が在るのだと思った。歴史は、人が築いていくものなんだなあ。

そう、思うと、今、自分が生きていることが、大きな歴史の流れの一滴なのだと、妙に、センチメンタルになるみかんであった。

田辺にも、田辺の歴史は在る。私達は、もっと郷土に誇りを持って、次の世代の子供達に伝えたいことが、たくさんあるのだと、真剣に考える、みかんである。

            byみかん

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