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飛べたホタル 6月8日

心配していたお天気にも恵まれ、無事に「ほたるの夕べ」のイベントでの、紙芝居の実演を終えさせて戴いた。

それにしても、なんという大勢の方々が来られたのであろう?都会の夜を舞い上がる、幻想的な蛍の光を、一目見ようと、凡そ2千人位の方が来られたそうだ。

そのうちのどの位の方々に、紙芝居と、従兄弟がしてくれた、マジックを楽しんで戴けたかは判らない。ただ、私が言えることは、今回のような有り難い舞台で、紙芝居という、日本の文化として、老若男女の方々を前にして、実演させて戴く機会を設けて戴いたことに、深く感謝している。

ホタルの様に飛べたかどうかは、観客の皆様の心の中の問題なのだが、少なくとも、多々失敗や不備はあったけれど、とにかく、皆様の前で紙芝居を実演させて戴いたことに、深い意味があると思う。

昨今、心の豊かさを求められて来ている時代だからこそ、紙芝居の様な、ゆっくりとした、演じ手と醸し出す、お話の世界へと誘う時が必要なのではないだろうか?また、みんなが一緒だという、共感を持てる空間を求められるようになって来たのではなかろうか?

残念ながら、私はホタルを見ることは、出来なかったが、この上ない貴重な体験をさせて戴き、まさしく、舞台の上で自分自身が、羽のないホタルではあるが、都会の空へと飛び立つ気分になれた。こんな気持ちにさせてくれた紙芝居をやっていて、本当に良かったと思う、みかんであった。

            byみかん

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