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誠の商い  4月19日

一昨日から、東京に所要が在り、今日、やっと帰阪致しました。この二日間、お休みを戴き、誠にありがとうございます。

東京で、大勢の方々と出逢わせて戴き、人生は、多くの人との良い出会いと、触れ合うことで豊かに過ごせるのだと、改めて実感致しました。東京でお世話になった方々、本当にありがとうございます。また、東京に行かせてくれた家族や、ご理解戴いた職場の上司の方や、友人、お仲間の方々に、心より感謝致します。本当にありがとうございます。

然しながら、二日間、長時間コンタクトを着けていた為か、両目がウサギの目の様に真っ赤になって、大阪に帰って来た、私は、在る駅の地下に在る、ドラッグストアーに飛び込み、少し年配の女性の店員さんに、「明日眼科に行くつもりですが、コンタクトで、目が赤くなり、涙が止まらないので、目薬を下さい。」とお願いした。すると、その店員さんが、少し困ったような顔をされてから、「明日、お医者さんに行かれるのでしたら、間に合わせに、わざわざ高い目薬を買わないでもいいと思いますよ。コンタクトの上から点す安い目薬も有りますが、もう、コンタクとをはずされているのでしたら、お医者さんでもらった目薬を点す方がいいと思いますけど・・・・」と、親切におっしゃってくださった。

見ると、成程、炎症を抑える目薬は、やはりそこそこお高い値段がついていた。私も、後、半日、コンタクトをしないで、明日の朝、眼科で診てもらって薬をもらった方が、自分の目の為に一番いいと考え直し、御礼を言って、その店を後にした。それにしても、なんという、誠意の在る接客であろうか?普通だったら、高い方の目薬を販売してもおかしくないのに、お客さんの立場に立って考えて、判断して販売しない選択をとられた姿勢は、素晴らしい。増して、薬を販売する側であるから、とても責任も思いと考えられたのであろう。

「あの方は無料で、お店の信用を売ったんだなあ。」と、気付かせてもらえた。

これが、「誠の商い」と云うものであろう。お客さんの立場に立って、商品を販売しないことも、商売の方法の一つなのだと、私は思った。私思う、みかんであった。

             byみかん

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