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腹をくくるということ 3月9日

テレビの相撲中継を久しぶりに観ていたら、丁度、横綱の白鵬の出番の取り組みであった。彼は、不動だにせず、相手を投げ打ち、白星をあげた。彼のインタビューの言葉が、非常に印象に残っていた。それは、「自分はあれこれ、策を労ぜずとも、必ずや、相手が仕掛けて来る時を待ち、それに抗することのみを考えていた。」と言うようなことを述べていたように思う。

まさに、不動の勝利というのは、このような形を言うのであろう。人間の要素は智慧と、心と、後、腹に分類されると言う。大方の人は、この三つのうちの、前の二つに、注目するが、私は、最近、この「腹」と言う要素が、大変気になるのだ。

現代人の多くに欠けているのは、この「腹」ではなかうか?私も含めて、昔から「丹田」と、呼ばれていた、この腹の部分を、しっっかりと落ち着かせ、何が在っても動じない、気構えを持つことが出来るのが、この「腹」であると思う。

今の世の中、肉親殺しや、自殺、公金横領、不登校、等など、全く日本の未来を憂う問題が、蔓延していて、非常な危惧を覚える人が、多いと思う。そこで、今一度、本気で「腹をくくって」どっしりと構えて、大局的に世の中の現象を見て、ここぞと、云う時に本気でどれだけの人が、腹をどっしりと構え、行動を起こすことが出来るということが、必要な時代になってきたのではないかと思うのは、私だけであろうか?

         byみかん

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