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或る青年医師の言葉 8月15日

今日から、8月の後半に入りました。

皆さん如何お過ごしでしょうか?

アイスの様に解けてしまいそうな、暑い日が続きますが、どうか、くれぐれもお身体を労わり、この夏を乗り切ってください。

いつもこのブログを見て下さる皆様に、心からお見舞い申し上げます。そして、これからも、青空みかんのあ一日一言を宜しくお願い申し上げます

私事で恐縮ですが、今日は、不治の病で夭折した、或る青年医師のお話をしたいと想います。先日、私の父は、骨肉腫の為、左手の親指を切断致しました。

悲嘆にくれていた私は、父が手術をした病院の廊下の片隅に、父と同じ病気で片足を切断した後も、果敢に病気で苦しむ患者さんの為に、最期まで診察をされた、青年医師の紹介がされている、遺品と説明文を見て、心の中に、稲妻が走ったのを実感しました。

私の今までの自分勝手な、愚かな言動でどれだけの方々を傷つけてきたのかと考えると、居ても立ってもいられなくなりました。

わずか31歳で、妻と二人の子供さんを残して、旅立つことが、どんなに無念だっったでしょう?

そして、彼は、医師として、3つの苦しみを病院を去り、いよいよ故郷に帰るときに、述べた言葉が在ります。それをお伝えしたいと想います。

1)医師として、どんなに努力をしても、治せない病で苦しんでる患者さんがいることが辛い

2)貧しくて、お金が無い為に、治療を受けられない患者さんがいることが辛い。

3)医師として、どんなに患者の気持ちになろうとしても、本当に病になられた患者さんの苦しみが判らないのが、辛い。

以上です。

こんな私でも、これからは、人様の気持ちに寄り添って、生きる喜びを実感してもらえる紙芝居を実演し、感動し勇気が湧いてくる作品を一人の人でも多く観て戴ける、紙芝居の実演家になりたいと、想ったのでした。

父の傷が早く治り、他へ転移していないことを心から祈っております。

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