« 2006年11月 | トップページ | 2007年1月 »

2006年12月

今日の一言 12月31日

〔身は一つなり〕
「私はいつも想う。この身体が、3つ位在ったらと…だが、残念ながら、一つしかない大切な身体で在る。申し訳ないが、私はスーパーマンでも、ウルトラマンでもない。そう、何もかも、完璧さを求めてやっていると、この身が持たない。悪いけど、そんなに私ばかりに、委ねないでね。自分で出来ることは、自分でやって下さい。自分で、判断出来ることは、自分で考えて決断して下さい。仕事だけやっていたらいいから、何時に風呂を沸かしておけとか、貴女がこの一家の主婦だから、何もかもやらなければいけないなんて、冗談じゃない。言われる方の身にもなって下さい。お疲れなのは、重々判っております。はい!この家をきりもりしているのも私です。はい!でもね、また、私が倒れたら、困るでしょ。だから、私は、もう、無理はしないことに決めたの。この身は、死ぬ迄一つしかない、大切な身体。自分に優しくしてあげて、余裕を持つことで、相手にも余裕を持って、接することが出来ることが、判ったの。だから、無理はしない。限界を知る。しんどくなったら、休む。自分勝手の様だけど、今の私は、その位の構えでいかないと、自分がこわれてしまう。出来ることはできる。出来ないことはできない。いつもの私らしくない考えだけど、年末と年始のこの忙殺の時期は、このスタンスでいかないと、自分がこわれてしまうのだ。どうぞ御理解戴きたい。この身は、生涯、たった一つしかないのだから…」byみかん(*^_^*)

いい加減が良い加減と、自分に言い聞かせて、なんとか乗り切りたいて想います。皆様もどうか、まずは、自分を大切にしてあげてくださいね☆

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今日の一言 12月30日

〔希望を胸に☆〕
「人生は自分の思い通りにいかないことの方が、多くて当然だ!昨日も、紙芝居講座の件で、連絡をしてもらう様に、伝言して担当の方の連絡を待っていたら、結局待ちぼうけをくらってしまい、やり場のない気持ちを、まついのりこさんに、電話で話したら、いろいろと私の気持ちを聴いて下さり、おまけに、私が待ちぼうけの相手先に注文をしようとしていた、紙芝居をプレゼントして下さると、おっしゃって下さった!嗚呼なんという幸せ♪これまでの自分の心にかかっていた雲の様な気持ちが、いっぺんに晴れて、青空一杯の気持ちになれた!「災い転じて福となる」とはこのことと、また、新たな希望の光を胸に掲げ、私には、紙芝居をみんなに手渡す、役目が在るのだと、自分で自分の心に言い聞かせ、今日もまた、重い舞台を携えて、子供さん達に、夢と希望と紙芝居をお届けするべく、歩むみかんであった。」byみかん(*'へ'*)~

今、もし、何かに躓いて、希望の光を見失っておられる方がおられたら、私は言いたいです。この世の中そんなに捨てたもんじゃあないと。次は何があるのか、判らないから、結構面白いんですね、人生って…

| | コメント (0) | トラックバック (0)

青空みかんの今後の予定

1月20日(土)      
青空みかんの紙芝居教室(受講料1000円)午後2時~4時NPO安寿ハニーカフェ(大阪市平野区)TEL(06)‐6701‐3980⇒FAX(06)‐6701‐3979

1月27日(土)    
午後1時30分~4時30分☆紙芝居講座「The紙芝居」受講料 1000円大阪市難波市民学習センター第4研修室(OCATビル4階)TEL06‐6643‐70103FAX06‐6643‐70504定員30名(先着順)講師は、紙芝居文化の会運営委員の田中和子先生

2月2日~3月30日
〔住吉人権文化センター〕TEL06‐6674‐3731FAX06‐6674‐3710☆青空みかんの紙芝居おもしろ講座~紙芝居を創って、演じて、観てもらおう~毎週金曜日午後2時~4時迄(3/2は除く)全8回♪保育有り    材料費500円 定員20名 1月28日(日)全興寺街頭紙芝居(大阪市平野区)午後2寺と3時TEL(06)‐6791‐2680   

| | コメント (2)

今日の一言 12月26日

〔人生は舞台〕
「人は誰でも、この世に生を受けて、各々に決まった役が在る。それを見つけることが出来るか出来ないかは、自分の行き方次第だ。なんの為に産まれて来たのかとか、産まれて来なければ良かったと考える人も、たくさんおられるだろう。人は、必要とされていることを実感出来た時、初めて産まれて来た意味を感じ取ることが出来るのではないだろうか?どんな人でもみんな、この人生と言う舞台に担うべき役が在る。たくさんの人々と触れ合うことで、案外キラッと見つけることが出来るのだ。人間を信じ、自分の可能性に、果敢に是非チャレンジしようではないか?人生は一度きりしかないのだから…」byみかん(*^_^*)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今日の一言 12月25日

〔凡庸の幸福〕
「最近、我が家はいい雰囲気に変わって来た。昨夜は、寒空の中を家族が、一丸となって、クリスマスケーキの店頭販売をした。お蔭様で、ケーキも完売し、帰宅後、家族揃ってささやかだが、ケーキを囲んで、クリスマスの夜の団欒の時を過ごせた。今日も今日とて、夜遅く帰宅した、夫を三人の美女?が彼を取り巻き、和やかな時間を過ごさせてもらって、心が温まる思いであった。幸せは、富や名声や地位を得ることではなく、この平凡な生活の中に全てが包括されているのだと、改めて今の幸せを噛み締めるみかんであった。」byみかん(*^_^*)

今の私はこの幸福に感謝感謝をし、少しでもこの年の瀬に、世の子供さん達が、幸せな時間を過ごすことを願って止みません。来年こそは、尊い命が大切に育まれる様な世の中になって欲しいものです。その為にも、微力ではありますが、お役にたてれば幸いです。どうか、子育てで、もし悩んでいたり、苦しんでいらっしゃるお父さん、お母さん方がいらっしゃったら、生意気を申しますが、一言お伝えさせて戴けるなら、どうか、お子さんの声に耳を傾けてあげてくださいね。まずは、お子さんが、話をしやすい雰囲気を作って差し上げて下さい。これは、反面母親の私からのお願いです。私は、子供の声を聞く姿勢が出来ず、思春期の頃、長女ともの凄い確執がありました。今は幸い、私に心を開いてくれて、私の気持ちを一番理解してくれる様になれました。今から考えると、私の心に気持ちのゆとりが無かったのだと思います。それが、娘の心の成長したお蔭で、今は優しく私に接してくれる様になれたのが、何より嬉しいです。母親失格の私が申し上げるのは、大変憚りますが、どうか、お子さんを信じて、家族で、コミュニケーションを図る様にして戴けたらと想います。専門家でもない私が生意気を言って、誠に恐縮ですが、お聴き戴けたら、幸いです。d(-_-)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今日の一言 12月24日

〔心にゆとりを…〕
「夫さんが、今日も疲れて果てて、夜遅く帰宅した。全くしゃべらない。笑わない。言葉をかけても何も返って来ない。私は落ち込んだ。非常に落ち込んだが、それでもめげずに、精一杯明るく振る舞って、接することが出来たのも、お店に出ないで、家のことだけに専念させてくれた、夫さんのお蔭だと、感謝の気持ちを持つゆとりを私に与えてくれたからであろう!(お父さん、私のクリスマスプレゼントは、疲れて帰宅した貴方を精一杯、おもてなしすることです。お父さん、どうか無理して身体をこわさないように、元気でいて下さいね☆)と、心の中で言いながら、仏頂面の夫に笑顔で、精一杯明るく接するみかんであった。」byみかん(*^_^*)

皆様もどうか、楽しいクリスマスの日ををお過ごし下さいませ☆24日は、平野の全興寺さんにて、いつもの様に、午後2時と3時に紙芝居を口演させて戴きます。宜しかったら、お足を運び下されば、幸いです。ヾ(*'-'*)尚、お店にて、クリスマスケーキの店頭販売を致します。こちらもどうか、宜しくお願い致します。場所は、大阪市平野区加美北4ー6ー7です。電話番号は06‐6796‐4030 ローソン加美北4丁目店です。私も全興寺さんの紙芝居が終わり次第、応援に馳せ参じる予定です。山崎のケーキで、とっても美味しく、味と品質は、この青空みかんが保証致します。どうか、宜しくお願い申し上げます!ありがとうございます!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今日の一言 12月22日

〔苦難の果てに〕
「私の父は認知症で、今は毎日、母が介護するのを介助している。私が一番、何より哀しいのは、母に絶望のあまり、泣かれる時である。若い時からずっと、苦労のし通しであった母が、苦しむのを見るのが、何より辛い。決して親孝行な娘ではないが、私の紙芝居の唯一の練習に付き合ってくれる、恩師でもある母を少しでも、楽にしてあげたいと想うのだ。今は、苦しいけれど、きっと無駄にはならない。苦労して、私を育ててくれた父も母も共々、生きていて良かった!幸せな人生だと思って生涯を真当してもらいたい。不肖の娘の戯言であるのだが…」byみかん(*^_^*)

人間の幸不幸は、その現象をどう捉えるかではないでしょうか?世話をさせてもらえる親が健在だから、私は賭け換えのない大切な両親が居てくれて、有り難いと思うようにしています。ええかっこしいで、すみません。(>_<)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今日の一言 12月21日

〔全ては愛の為に〕
「以前、「全ては愛の為に」という映画を観た。或る女性が、世界中の貧困に喘いでいる子供達の為に、命を投げうって食料を運び続けて、最後には、尊い命を犠牲にしてしまうという、ストーリーであった。私はその映画を観て、大変な衝撃を覚えた。世の中に、こんなに苦しんでいる子供達のなんと大勢居ることか?そして、その子供達の為に、自らの命を賭けて救おうとする、この女性のなんと気高き、美しい心の持ち主で在ることと…二重の衝撃を覚えた私であった。昨夜、明治時代に日本で、知的障がいの在る子供達の為の施設を創設した、石井肇子の番組を観て、私は、日本にも、こんな素晴らしい女性がおられたことに、誇りが持てた。私には、そんな大それたことは出来ないが、想いは、石井肇子や、映画の主人公の女性と、全く同じであると想う。今の時代に、いじめや、虐待、人間関係で苦しんでいる子供さん達の為に、私は私に出来ることを精一杯、やらせて戴くことを考えている。全ては未来を育む子供さん達の為に…二人の女性に較べたら、私の出来ることなど、たかが知れているかも分からないが、紙芝居を通じて、生きていることの喜びを少しでも見い出して、将来に、夢と希望の持てる明るい子供さんを一人でも多く、育むことのお役に立ちたいと、私は想う。」byみかん(*^_^*)

その為にも、一人でも多くの方々に、紙芝居のことを理解して戴けたらと想います。紙芝居は、孤立感から解き放つ、素晴らしいコミュニケーションを図る文化なのです。21世紀の子供達には、このコミュニケーションを産む、紙芝居が必要なのだと、私は自負致しております。これからも、地道ではありますが、一歩ずつ着実に仲間を作りながら、住み良い社会になるべく、努めて参りたいと考えております。どうか宜しくお願い致します!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今日の一言 12月19日

〔嗚呼大掃除〕
「少し無理が祟ったのか、風邪をひいて、おとなしくしていたいと思うのだが、それも儘ならず、昨日は、毎年恒例我が家の家族揃っての、大掃除の日だった。嗚呼、長女が張り切って、漂白剤の匂いを家中に撒き散らしながら、風呂場を磨いている。夫が、ラグビーで鍛えた身体で、渾身の力を込めて換気扇と、流し台の油を拭き取り、その傍らで、母がまるで新品の様に、冷蔵庫をピカビカニ掃除している。私と言えば、情けないことに、自分の部屋に山の様に溜まった、紙芝居の資料や、ボランティア活動のチラシや、新聞の切り抜き、本の整理をするのが、精一杯…嗚呼、もう少し整理整頓が、上手く出来ぬものかと、自分自身が情けないやら、恥ずかしいやらで、ぐったりとなりつつ、なんとか、部屋の整理は終わった…やれやれ、下の部屋の整理がまだ残っているが、これでなんとかメドが着いた。来年は百円ショップで、収納のグッズを買って、すぐに資料が引き出せる様にしよう!夜は夜で、大掃除の御褒美と言うか、これも恒例のカニ(夫の実家からの御歳暮)鍋で食卓を囲み、真(誠の)の平凡の中に在る幸せをかみ締めて味わった、みかんであった。」byみかん(*^_^*)

♪暫くご無沙汰致しておりましたが、今日からまた、新たな気持ちで、このブログを続けさせて戴けたらと想います。どうか、紙芝居共々、宜しくお願い致します。年末で、何かとお忙しいこととぞんじますが、皆様くれぐれも、ご自愛下さいませ☆今月の全興寺さんは、24日のクリスマスイヴの日です。午後2寺と3時の二回、街頭紙芝居の口演がございます。よろしければ、紙芝居を観てから、御家族で、クリスマスを祝って戴けたらと想います。今年も後僅か、皆様完璧さを求めず、悔いが残ってもいいから、毎日を和やかに、楽しく暮らして新年をお迎えくださいね☆いつも、飽きもせず、ブログを御覧下さいまして、誠にありがとうございます!(*'-^)-☆彡☆彡☆彡☆彡青空視観より 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今日の一言 12月15日

〔人類への贈り物〕
「今日も、言葉の話になるが、そもそも太古の昔には、言語が無かった。何故人間にだけ、神様は言葉を与えて下さったのか?それは、神様が人間を信頼し、言葉を与えることにより、文明を築く手段を下されたのだ。人類が出没するずっと以前には、恐竜が支配した時代が在った。しかし、互いに抹殺することで滅びてしまった。そこで、神さん考えた。言葉を持たせることで、意思の疎通をさせようと…だが、愚かな人間は、人を憎み、諍い、挙げ句の果てに、戦争をする。もう、何度も何度も人間は、嫌という程殺し合って来た。もういい。もうたくさんだ。人類よ、もっと賢しらになり、コミュニケーションを図り、共に理解し、話し合い、愉快に生きることを考えようではないか?神は、今怒っておられる。今は死語になった、「バチが当たる」という言葉を「もったいない」と同様に考えなおそう!私達は、自然の一部だという、謙虚な気持ちに立ち返り、今を大切に、これからも子孫を残すべく、私は平和を願って止まない。猿の惑星は、映画だけでたくさんだ!」byみかん(´~`)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今日の一言 12月14日

〔言霊の大切さ〕
「言霊は、偉大な力を持っている。人を最高に幸せな気持ちにする時も在れば、たった一言で奈落の底に、突き落としてしまう時が在る。また、言葉を交わさなくても、理解出来ると思って、自分の思っていることを心に封じ込めてしまい、誤解が生まれ、心が通わない時だってある。昨今、日本人は特に、コミュニケーションを図るのが下手になって来たと言われている。言葉の語彙が少なくなって来たせいも在る。しかし、一番大きな原因は、現代社会の仕組みが、人と人との繋がりを断ち切る様な環境におかれ、人間同士の繋がりを希薄にしてしまっているのが、大きな原因であると、私は思う。今一度、人と人との繋がりを見直し、言葉を交わすことにより、言葉を大切に遣って、この閉塞した社会を住みよい社会にする必要があるのではないかと、私は思うのだ。言わなくちゃあ分からない。言葉を選び、言い方次第で良くも悪くもなるのではないだろうか?まずは、話し会うことが大切だよ。」byみかん(*^_^*)

紙芝居もコミュニケーションを図る、最も身近な文化です。今一度日本語の美しさをかみ締めて、コミュニケーションを図りたいですね!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今日の一言 12月11日

〔元気をありがとう!〕
「不覚にも、風邪をひいてしまい、絶不調の状態で、小学校へ読み聞かせに行かせてもらった。自転車で行く元気もなく、気怠い身体を、バイクに乗せて小学校へ辿り着いた。私が読むのは、絵本の「くまのこうちょう先生」もう今は、この世にいらっしやらない、命の授業をされた、神奈川県の大槻校長先生のお話を元にした、絵本である。私は元々地声が大きくて、周りの方々の顰蹙をかう時が在る。だが、今日の私は、立っているのが、やっとの状態だ。とても、良く通る大きな声なんて出ない。でも、このくまの校長先生がひつじ君に言った様に、大きな声を出そうと想っても出ない時だってあるんだ。それでいい。私はそう思い直して、心を込めて、くま先生の気持ちになって、読んだ。子供達の方を見ると、みんな真剣に私の方を見つめてくれているのが分かって、嬉しかった!ありがとう!君達に元気をもらい、一緒に、「いわしの開き」の手遊びも踊って、とても楽しい時間を過ごさせてもらって、ありがとう!帰る時は、私達に笑顔で声をかけてくれて、手と手をタッチした子も居たよ。校門を出て私は何とも言えない、清々しい気持ちになれた。さあ、明日の6年生も、顔晴るぞ!」byみかん(*'へ'*)

まだ熱は、少しありますが、明日が最後の学年なので、顔晴ります!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今日の一言 12月8日

〔私のボーナス〕
「今日は、大変嬉しい出来事があった。私の家の稼業は、コンビニを営んでいるが、夜、一本の電話がかかって来て、お店の在る地域でやらせている、子育て支援サークルの様子をチェーン店の情報誌に、記事として載せたいという、申し出があった。お店の在る地域の方々に、少しでもお役に立ちたいという想いで、移転する前のマンションの大家さんの奥さんと、協力して月に一度だけれど、細々と続けて来た甲斐が在った。私にとって、一番の御褒美だ。記事を載せてもらうことよりも、自分が今迄信じてやって来たことを認めてもらえたことが、何より嬉しい。もちろん、これは私一人の力では出来ないことで、一緒に活動をして下さっている、大家さんの奥様、私の活動を片目をつぶって、許してくれている夫や家族。そして、忙しい店を切り盛りして下さっているお店の方々、場所を提供して下さっている、大家さんの御主人様等々、あらゆる方々のお蔭だと、本当に感謝の気持ちで一杯だ。今日、ボーナスを戴いた方々も、当たり前の収入と想わず、戴いた経緯の方々に感謝をされると、その喜びも倍増するのではないかと、私は思う。」byみかん(*^_^*)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今日の一言 12月7日

〔中原中也〕
「今日、図書館のボランティアの講座で講師の、在る大学の先生が、最近の若い人は、中原中也を知らないと言われ、大変衝撃を受けた。私は学生時代、非常に彼の詠んだ詩を愛し、そのガラスの様な繊細な詩を朗読しては、感動を覚えていた。中原中也は、日本の心の故郷の様な叙情詩人で在り、彼の創った詩は、メルヘンと言っても、過言ではない。ここで、私は何が言いたいかというと、私も、有名な名前の詩人の存在を一杯知らないと思う。そうして、この様に、どんどんと次の世代の人々が、素晴らしい文化を築きあげて来た人々の存在を忘れ去られていくと、本当に大切な落とし物をした様に、日本の文化が廃れていくのではなかろうかと、危惧するのである。中原中也は、私の心の故郷の原点の様な存在で、青春時代に憧れ、彼の詩に依って感性を培ったと言っていい。だが、現代の若者は、果たして、一体どんなポエムや、小説の一節や言葉の力で、自分の悩み多き青春時代を、自らの心の拠り所としているのであろう?今さえ良ければいいという、刹那的な考えをしたり、メールに没頭することしか、考えられない様になっているのであろうか?現代の若者の心に今一度、言霊に依る感性を取り戻すことが、私達の担う役割なのかもしれない…」byみかん(*^_^*)

汚れっちまった悲しみに今日も…ゆやーんゆよん、ゆやゆよん…中也は、夭折したからこそ、惜しまれ、人々に愛されたのかも知れませんね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今日の一言 12月6日

〔志〕
「届きそうで、届かない存在だけれど、いつも自分の胸に掲げていたい。誰になんと言われようと、謗られようと、不動の魂(こころ)、常に我が胸のうちに秘めたり。人は、それを志(こころざし)と呼ぶ。自分の身を焦がしてでも、やり遂げたいこと、人はそれを志と呼ぶ。損得勘定抜きにして、世の為人の為ひいては、自分の為に為そうとする気持ち、人はそれを志と呼ぶ。私には、大したことは出来ぬけど、仲間(とも)と伴に手を携えて、この世の中をより生き易く、平安に、住み心地良い、そんな時代を次の世を担う子らに、手渡すべく、私はまた立ち上がる。」byみかん(*'へ'*)

私はちっぽけな、ハチドリですが、これからも、紙芝居共々、宜しくお願い致します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今日の一言 12月4日

〔心の浣腸〕
「人間の命は、気高く、そして遥かに尊い。先日、私は大坂市インストラクター人材バンクのワークショップを受講した。テーマは、身体障がい者の方々とのコミュニケーションを図ろうということであった。ここで、私が一番気になったのが、心の浣腸というワークで在る。人間は我慢を溜め込めと、精神衛生上非常に良くない。そこで、思いっきり、心の宿便を出す浣腸をするというのである。私は目から鱗が落ちると伴に、2時間のワークが終わると、身も心も軽く、清々しい気持ちになれた。同席された、インストラクターの方々も、帰る時は笑顔で、まるで昔からの知り合いの様に、仲良くなって帰られた。心の浣腸をどうするかは、何でもないことである。自分の身に付けている、皮を一枚ずつ剥いでいき、最後は、在りのままの自分を見つめることである。自分を大切に思い、人も大切に思い、人間同士の繋がりを大切にする意味も、このワークには込められている。ひいては、障がいの在るなしに拘らず、人間は理解し会うことが出来るということであると、私は思う。貴重な体験をさせて戴き、本当に有り難かった。」byみかん(*^_^*)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今日の一言 12月3日

〔夢遥か遠かろじとも〕
「夢は、現実の生活と空想の谷間に挟まれた、霞の様な存在だ。「月と6ペンス」という小説があるが、月が夢なら、6ペンスは、現実の世界そのものだと、私の恩師で在る大河満子次先生が、おっしゃっている。届きそうで、届かない存在の月だが、人類は、そのあこがれの月に、足を踏み締めた。私は信じる。人間の叡智を…「やってやれないことはない。やらずに出来るはずがない」この口癖をしっかりと胸に刻み込み、無理なく、無駄なく、無難にことを運ぶことが、夢の実現への近道ではないかと、私は思う。人生に於いて、無駄な経験はない。全て意味が在るのだと、へこみそうな心を修復しようとするみかんであった。」byヾ(*'-'*)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今日の一言 12月2日

〔落ち込んだ時は…〕
「人は、誰でもいいことばかりではない。時には、落ち込みむことだってある。大切なのは、その落ち込みの気持ちを抱え込まないで、やり過ごすことだ。今は辛くても、これは、一時的なもので、必ず良くなると信じて、じたばたせず、平静さを失なわないで、やり過ごす。そうしていくうちな、落ち込み加減も段々と楽になり、時間が経てば、自分を客観視出来る。そうすれば、しめたもの!問題解決の糸口も見つかるかもしれないし、問題の深刻さも和らいで来ていることも在る。要は、落ち込みを上手にコントロール出来る余力を残しておくことかもしれない。全部のエネルギーを使い果たしたら、落ち込んだ時に、やり過ごす気力も無くなるということだと私は思う。」byみかん(*^_^*)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今日の一言 12月1日

〔救われた命〕
「先日の朝、娘が出勤する為、地下鉄に乗ろうとして、改札を入った所、飛び込み自殺をした男性が、担架で運ばれ、駅の周囲は、救急車や、パトカー、消防車で取り巻かれ、騒然となった。夜、帰宅した娘の話を聴いた私は、命だけは、助かっていて欲しいと、心から願った。次の日の朝刊を見て、その男性は、右手は切断されて、重体だそうだが、なんとか、一命を取り止めた様で、娘と共に安堵した。大切な命が救われた喜びで、私は、この男性のこれからの人生が、あの時、助かって良かったと思ってもらえる様に、切に願って止まない。前にも言ったが、私も生きていることが、死ぬよりつらい時が在り、何度死にたいと思ったことが、一度や二度ではなかった。でも、今は、どんな状況に遭っても、決して最後迄、自分を責めず、見捨てないで、こんな自分だけど、好きになれる様になった。それは、紙芝居と出会い、こんな自分でも、何か人様のお役に立ち、この世に生を受けた自分の意味を見つけることが、出来たからであろう。青空みかんの青空は、私の心と観客の方々の心を表している。そして、みかんは、その温かいだいだい色が、人々の心にほっこりとした、ぬくもりを持って戴けたらと、私のボランティアの先生で在る、大河満子次先生が、漢字で「視観」(みかん)と名付けて下さった。ホームから、飛び込みをされた方が、一日も早く、快復され、あの時命が救われて良かったと、思って、立ち直られることを私は、心から願っている。」byみかん(*^_^*)

芥川龍之介の、短編小説に「蜜柑」という作品があります。私は、女中奉公に行く少女が、彼女を見送りに来た、弟や妹に、汽車の窓から、放り投げた、鮮やかな蜜柑が、青空の空中に映し出された光景を思い起こし、この名前を名乗らせて戴いています。人々の心に、温かい蜜柑色の温もりを持って戴けたら、少しは、この世知辛い世の中が、生き易くなり、ささやかなお役に立てると、信じております。どうぞ、紙芝居共々、青空視観を宜しくお願い申しあげます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年11月 | トップページ | 2007年1月 »